彼女とは久し振りに会うことが出来た。 以前は誘うまで色々と苦労をしたが、今回はすんなり僕の誘いに乗ってくれた。 何かの心境の変化なのか、それとも・・・。
下心全開で待ち合わせ場所に向かうと、先に着いていた彼女は清楚なワンピースを着ていた。 今日の天気に彼女の服装がぴったりで、彼女の甘い話し声も加わり二人の間に穏やかな空気を生んでくれる。
テラスの花を可愛いと言いながら眺める彼女。 その仕草を見ているだけ心が癒される。
こんなことを幸せっていうんだろう・・・。
彼女の持つ癒しのオーラと、品のある立ち振る舞い。 僕はすっかり彼女に魅了されていた。
こんな可憐な女の子がどの様に乱れるのだろうか・・・。
買い物を早々に切り上げホテルへと移動した。
綺麗な顔立ちをした彼女が僕の手によって乱れる。 そんな妄想をするだけで、僕の興奮は自然に高まっていった。
僕は彼女の太ももを触り、スカートをまくり上げる。 彼女は全く嫌がるそぶりを見せていない。 むしろ僕の行動に期待し、これから起こる事を愉しんでいるかのようだ。
ワンピースをまくり脚をM字に広げるように言うと、彼女は素直に従った。 下着にうっすらと割れ目が浮かんでいる。 僕はそのまま彼女に自慰行為をするように言った。 恥ずかしがるが、抵抗はしない。 彼女はそのまま手を股間に伸ばし、浮き出た割れ目に沿って指を這わせた。
僕は彼女の下着にシミができている事に気が付いた。
もう感じているんだ・・・。
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