ハイパーメディア学園1年生の白石萌子は正義感が強く、学園内の変態教師達を成敗するため覆面で正体を隠し「純白の覆面プロレス天使:ホワイトイーグル」として学園の変態教師達に1人立ち向かっていた。ホワイトイーグルの得意技は関節技で、技をかけられた変態教師は触れた身体の感触で昇天してしまう。入学式当日、戦いの最中、ホワイトイーグルの関節技の感触から、不本意にも「ギシギシぷるん」と名付けられてしまうのだった。その、ギシギシぷるんの活躍を煙たがる学園長は、対ぷるん用最終兵器としてステロイドにより通常の人間の10倍の力を持つ巨体の女みすず・デラックスを雇う。得意の関節技が効かないみすず・デラックスを相手にギシギシぷるんは・・・・【BAD END】
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