<故事> 會長補佐の志乃先輩を拾ったノートの力で尻叩き破瓜った早太。 その力を目の當たりにした早太は,今まで認めていた思いの丈を存分にノートに書き綴っていった...... それは,女性全てを中號奴隸化させ奉仕させることを公に認めるとんでもないものであった。
「ハイ〜,早太くん,ウェイクアップ!」 朝のご挨拶ばかりに現れたのはは,からしましまします。しかし,目ののの彼女はその豊かな爆乳を惜しげもなく披露する改造制服とともにマスター,早くしないと遅刻するわよっ」 蟲けらのような存在だった自分に対して,堂々と傅く中號奴隸なマイナ會長の姿であった......が
「マスターがしっかりしてくれないと中號奴隸の私が困るんだから」 相変わらずのマイナ會長の足置きとして四つん這いの早太は何か違うと思い立つと「マ,マイナ,命令だよ,そこに手を著いて,お尻き出しにするんだッ」 堂々と振る舞う中號奴隸の彼女に,おっかなびっくり命令を下す早太であった......。
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