僕は彼女と一夜を共にした。
翌日・・ ホテルの窓のカーテンを一気に開け外の景色を見ると、滅多に見れないくらいの青々とした晴れ渡る天気だった。 その景色を目の当たりにした僕たちは、部屋の中に居るのがもったいない気がして外に出かける事にした。
実は昨夜の彼女の乱れた姿が頭から離れず 彼女とまだ一緒に居たいという気持ちが強かったので、彼女をまだ帰さない口実でもあった。 それに、感じすぎて汚してしまった彼女の下着を購入してあげないと気の毒に思ったのもあった。
どうせ今夜も汚してしまいそうではあるが・・・。
買い物を済まし帰りに際に公園に寄ってみた。 辺りを散策するが、先日よりもかなり気温が高くヘナヘナになりそうだったので早めに切り上げホテルで涼む事にした。 こんな日はエアコンの効いた涼しいホテルの部屋で彼女と淫らな行為にふけるのが一番だ。
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