彼女と会う日は毎回雨模様・・・。 僕が雨男というのもあるが、案外彼女もそうかもしれない。
仕方なく屋内に入りゲームセンターに足を運んだ。 意外にもUFOキャッチャーで盛り上がり楽しい時間を過ごせた。
途中で見つけた大きな綿菓子屋さんによって、食べきれないぐらい大きなものを勢いで2つ頼んでしまった。 見たこともない大きさの綿菓子を彼女は喜んで食べてくれ、口元にイチゴ味の赤いシロップを付けている。
可愛らしいな・・・。
ふと彼女がそのシロップを舌でペロッと舐めた。 その瞬間僕の脳裏には柔らかいを使って僕を奉仕する、彼女の卑猥な姿が甦っていた・・・。
僕はホテルで雨で冷たくなった彼女の手を握り温めていた。 そのせいかどうか分からないが、彼女の身体からは熱を感じている。
僕は彼女にキスをし、そのままベットに寝かせた。 制服にしわが付かないか少し心配になるが、ブラウスを膨らませた大きな胸が僕の眼にいやらしく映っていた。 ボタンを一つずつ外すと見事に膨らんだ胸がはだけている。
僕は下着をずらし乳房を弄った。 彼女の敏感な身体は乳首に指が触れるだけで吐息を吐き出している。 柔らかな色白の美巨乳を僕は丹念に愛撫した。 どんどん呼吸は荒くなり、甲高い吐息が聞こえてくる。
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