前回に会ったときの約束どおり、パンティをはかずにきてくれた彼女。風が強いこともあってか、スカートがめくれないよう、待ち合わせでもそわそわとした様子で待っていた。仕事が教師ということもあり、他人に弱い部分は見せられないという彼女。上品な奥様といった雰囲気や、見た目がクールな印象もあるが、彼女の本当の姿は真性のどM。低めで艶のあるセクシーな声とは裏腹に、男にチンポをおねだりする姿はまるで少女のよう。スタイルもよく、彼女の長い手足の自由を奪われた状態での、電マ攻めに、泣きそうな表情を見せながら、全身でもだえる姿は一見の価値あり!
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