病弱な一人息子公一を育てる母有希の悩み。それは公一が血の繋がった実の母親の身体を、やたらと触る事。不安を持った有希は掛りつけの医者にその事を相談した。すると返ってきた返答は、有希の心を母親から女へと変換するものであった。悩む有希…。「年頃の男性なら、よくある事ですよ!もし心配なら…」そしてその結果、出した行動。だが息子の行為は精の排泄行為に終わらなかった。日々続く息子の異常な性行動は常識という一線を越えていた…しかしそれは息子公一だけに止まる事は無かった。豊満な肉体を貪る息子。大きな尻部を前後に揺らし息子を求める母親。息子の手の温もりが、母親を女へと変えた…母と子の破滅への道が今…。
|