何気ない毎朝の母と息子の会話「行ってきます」「今日夕御飯は?」「いらない」どこの家庭でも繰り返されるこの日常的な会話の中にこそ、親と子の本当の想いが含まれていたのである。そんなある日、母朋子が買い物から帰ってみると、玄関の扉の鍵が開いているのに気付く、「どろぼう?」中を覗き息子の名前を呼んでみるが、気配がない…その時テーブルの上に置かれた白い紙に包まれた荷物に気付く朋子。それこそは、朋子が日常にという名前の平凡な日々の中に押し込めてきた、オンナを呼覚ます物であったのだ。自分で自分を無我夢中で慰める朋子、その姿はオンナを超えて一匹の雌その物であった!大きな乳房をギュッと握りしめ、赤く膨らんだ肉厚の陰部に指を突っ込み、激しく動かす。滴る淫汁、だが体の疼きはこれだけでおさまるはずはなかった。又、息子進も日常の中に自分の想いを寄せる相手が誰に話す事のできぬまま、、悶々とした日常を過ごしていたのだが…そしてついに!そして熱い雄と雌の想いは頂点に達するのだ…丸い尻を息子進の上で振り乱す母朋子。今までの気持ちを打ち消すかの様に肉棒を出し入れする息子進。飛び散る白汁。そして、やがて二人は平凡な日常を装う熱い日々を送る…毎日が充実して…。だが二人を結びつける物は一体…それは誰の仕業なのか?
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