ピアノ講師で社長夫人。お金に困ったことは当然なく、自身の趣味を活かして、子供たちと接するピアノ講師という仕事もできている。僕のような一般人からしたらとても羨ましい境遇だ・・・。しかし、どんな人にも悩みはある。それが珠未さんの場合、少し特殊だっただけかもしれない。「主人と距離を感じるんです・・・。肌を誰かに触られたい、重なりたい・・・。」そんな正直な欲望を発する珠未さんはどこか恥ずかしげで、臆病な印象さえ受ける。いざ服を脱いでもらおうとするとやはり恥ずかしいですと少し躊躇する。ブラの上から白いマシュマロのようなおっぱいを触ると敏感に反応し、キスをするととろけた表情になり大人のエロスを感じる。ブラをはずさせ、形のいいおっぱいを拝見すると乳首はすでにビンビンに立っているのがすぐわかるほどだ。優しくおっぱいをいじってあげた後、ソファーに四つん這いになってもらい人生初体験のローターで刺激するとあまりの気持ちよさに自ら腰を突き出してしまうほど感じてしまう。手淫を施せば大量の潮を噴水のごとく吹き上げ、感じまくりながらもごめんなさい、ごめんなさいと何度も謝る珠美さん。理性と快楽が交錯する様子が堪りませんね。パンストを身に付けたままの立ちバックで身悶えし、抱きかかえられたままの正常位でイキ果てる・・・。彼女は一度経験してしまったこの快楽から今までの日常生活に戻れるのでしょうか・・・。そんなことを考えてしまう作品です。
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