今日もみれいは男からの連絡を待っていた。自分を乱暴に犯した男を。ひどく乱暴にみれいを滅茶苦茶にした。みれいは男を探した。再び犯してもらう為に。男を見つけ、再び犯された。それから男と会うようになった。男から連絡が来ると、男の部屋へと向かう。ドアをノックする。身体中に興奮が駆け巡る。あくまでも冷静に。SEXが好きな下品な女と思われたくなかった。夫が居る身でありながら、男を漁るような淫乱と思われたくなかった。しかし接吻されると、どうでも良くなった。発情しているメスの匂いを嗅いで欲しくなった。下品で淫らな女を犯して欲しくなった。言葉はいらない。男がみれいを弄る。溢れる吐息をみれいは抑えられない。自ら跪き男に奉仕する。激しく粘膜を突かれると、快感が溢れてくる。はしたなく喘ぐみれいに男は白濁液を放出する。みれいは男のモノを綺麗にする為、口淫した。嬉しそうに微笑みながら…。
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