舞台を初めて9年になります。劇団員でいろんなことがありましたが、何事もなくここまでやっています。劇団を維持していくのが色々大変です。スポンサーがいればいいのですが、小さな劇団につくことは大変です。劇団の維持のためにAVに応募しました。同じ女優業である事には変わりないので、自分にできると思いました。恥ずかしながらも熱いキスから始まりました。淡白なキスをされると思いましたが、熱いキスをされてうっとりしました。少しずつ服を脱がされる高揚感は経験がなかったのでビックリしました。体中をねっとりと手と舌で撫で舐め回されて気持ちよくなったのか、自然に大きく股を開いていました。指と舌が私の中に入るの無意識に意識しての大胆さが招いたのでしょう。男優さんのアレを目の前にして笑みが出てしまいました。エッチが楽しくなってしまいました。男優さんの味を口で味わうようにいっぱいに頬張りました。男優さんのアレを望んでお尻を突き出していました。入ってきた瞬間の凄さは今も覚えています。その後の自ら腰を振ったことや気持ち良すぎて、高い声を出したことや恥ずかしい言葉を口にしたことも。表舞台もいいけど、こちらの舞台もいいかなって…思いました。
|