長く艶のある黒髪が美しく、スーツ姿が容易に想像できるOLのまままままなかさん。噛んだのではない。「まままままなか」さんである。何が「まままま」なのかというと、まず、性事情や"セックス"や"ま〇こ"といったエッチなワードを頑なに言葉にしようとしない。まさに鉄壁、「マイティガードまなか」である。当然服を脱ぐのも躊躇いがちだが、どうにかこうにかパンティを露わにできました。そのパンティからは、はみ出たマン毛。そう「マン毛未処理のまなか」だったのである。ジャングルをかき分け奥のおま〇こをくぱぁすると、小さい。いい締め付けをしてくれそうな「ま〇こミニマムなまなか」でもあったのである。そこに電マを当ててみたら反応薄。あれ、これは「マグロのまなか」かな?と思ったら、本番ではしっかりウットリ顔で喘いでくれました。それまでエロ発言やエロい反応を拒み続けていた分、反動でよりエロく感じますね。というわけで「マグロのまなか」は撤回。……と、いうことは、「マイティガード」に「マン毛未処理」「ま〇こミニマム」だから、「まままままなか」じゃなくて「ままままなか」か!これは大変失礼いたしました。先ほども少し申し上げた通り、最初の鉄壁ガードからの本番でヨガりまくりという豹変具合がたまりません。フィニッシュに更にいいものが待っていますので、ぜひ最後の最後までご覧いただきたい一本です。
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