どうも、トモ君です。
心地良い日の差す部屋。 ベッドの上で可憐な乙女が静かに眠りに就いている。 起こさないように、起こさないように...僕はそっと忍び寄りスカートの中を覗く。
他に例え様の無い...あまりに可愛過ぎる寝顔を見ていると、時が進むという概念を壊したくなる。
溢れる想いが大き過ぎたのか、その寝顔に近付くと彼女は目を覚ましてしまった。
汚れを知らない瞳にハイライトが光り、彼女の眼差しに僕の中の時が止まる。
...いきなりキモいポエムでごめんなさい。 あまりに可憐なおねいさんは撮影前にガチ寝する寸前だったみたいです(笑)
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