大好きな上司の峰田さん。彼女に褒められたいと頑張って働いていた。すると、新しい事業を峰田さんと2人で行うことになった。今日は峰田さんと出張。良い所見せようとするが空回り、しかも帰れなくなるというハプニング。なんとか宿を見つけるが1部屋しか空いておらず、仕方なくそこで泊まることになった。温泉へ入り戻ると部屋には食事が。振ろ上がりの上気した肌が艶めかしい峰田さんに見惚れてしまっていた。お酒が無くなり取りに行く。戻ると峰田さんが電話。旦那と揉めている。電話が終わり気まずそうな峰田さんはもう少し飲もうと縁側へ。僕は彼女の悲しそうな顔に我慢ができず、僕じゃダメですかと、彼女の手を握る。長い沈黙の後、彼女は僕にキスをした…。
|