彼女とは数か月前にデートしたきりそのまま時間だけが過ぎていた。 どうしても人肌恋しくなると彼女の綺麗な胸に埋まりたくなる・・・。 僕は股間を触りながら彼女に連絡をした。 そして久々に時間を見つけて会うことになった。
今回は異国の風景が立ち並ぶ街並みをデートする事にした。 その綺麗な街並みを颯爽と歩く綺麗な彼女。
胸を強調し、短いスカートを履いて僕を挑発するかの様な服装。 いっその事、もうホテルへ連れ込もうかとも思ったが、ここは一応デート形式を踏む事にした。
一緒に歩いていると僕に見せる少女の様な笑顔は以前のまま。 が、彼女はいたずらっ子のように、僕に胸を押しつけるように歩いたり 僕の股間を触ってきたりする。
こういうその気がなさそうな態度をして実は・・・みたいなギャップがとにかくたまらなく興奮させる。 なんとなくお互い急ぎ足でこの街並みを見学している様だった。
そして自然な流れで以前彼女と繋がった思い出のホテルへと・・・。
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