彼女が卒業してから数年がすぎた頃ひょんな事から彼女と繋がり久しぶりに会う事になった。
当日、久しぶりすぎてお互いドギマギしてしまったが、それはそれでそのぎこちなさが新鮮な気持ちにさせてくれた。 この日は真夏の様な暑さで、海辺の方まで足を運んだのだがまだ体は春モードの僕たちには辛すぎる気温。 室内デートに切り替えデートを楽しんだ。
あの時あれはどうなったの? あの時どう思ってたの?
話せば話すほど昔話に花が咲き不思議な雰囲気に包まれ始めた。 考えてみれば彼女も既に立派な社会人。 僕がどの様な行動に出ても憂える事はない。
自分に都合よくそう考えた僕は初めて彼女をホテルに連れ込み深い関係になった。
ベットに座っている彼女は多少緊張しているようだったが そんな事はおかまないなしに僕は自分で性器を弄る痴態を見せつけその反応を楽しんだ。
そして固くなった男性器を彼女に触らせた。 彼女は下着を見せたまま、優しく僕をしごいている。
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