あまり自分を表に出す事はなくいつも窓際で外を見ているような・・・ どのグループに属さず1人で登下校の毎日を繰り返す物静かな女子生徒。
僕はいつもそんな彼女を気にかけていた。
・・・。 と言うよりは彼女の過去? にあった壮絶な背景が僕の興奮を煽り続けた。
中◯生時代に突如現れた義理のち◯親に関係を迫られ性的虐◯を受け続け今に至っている。 現在も解決していないのではないだろうか・・・。
こう考えるとなぜか興奮して止まない僕がいる。 あの物静かな女子生徒が夜な夜な性的虐◯を受けている・・・。 そして何事も騒ぎ立てることはなく毎日を過ごしている。
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