職業柄プライベートがほとんどない保育士を献身的にこなす彼女。 元々大人しいなのでそんな生活も、苦に思わないらしいが・・・。 休みの日には一切男性に接触しておらず、ここ半年ほど自宅で過ごしているとの事。
・・・という事は。
僕はなんとなく卑猥な妄想と興奮を覚え引っ込み思案をデートに誘い出す事に成功した。
当日、彼女と待ち合わせをし水族館でも行こうかという事になり足を運んだ。 しばらくデートしてないのだろう、終始緊張気味の彼女。 中々彼女に手を出せずにいたが、不意に彼女に触れてみると意外にもいい反応が返ってきた。 一通り施設を楽しんだ後、僕の車に乗せ卑猥な行為を始めてみると積極的な姿勢に豹変する。
僕の性器にしゃぶりつき遂には僕の性液を笑顔で飲み干す有様・・・。 彼女の最後まで知りたくなった僕はそのまま彼女とホテルに移動し関係をもった。
部屋に入室しソファーに彼女を座らせた。 彼女の張りのある若々しい綺麗な太ももを弄った。 久しぶりに男性に触れられるので、、まだ緊張しているようだ。
上着の中に手を入れ下着に手をかけると、彼女の吐息が徐々に荒く変わってゆく。
胸が感じやすいようで、舌を這わせると敏感に反応している。 目を閉じてい吐息を漏らし始める。 性器を愛撫すると緊張は快感に変わっていってるようだった。
下着を取り直接性器を手で触れると、そこはぐっしょりと濡れており 指を差し入れるだけで淫靡な音色を奏でていた。
先程以上の奉仕をさせ、敏感になっていた彼女に挿入すると何とも言えない嬌声をあげている。
そして彼女の狭隘の性器の中に射精し果てた。
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