大きなメガネに花柄のエプロン、いかにも昭和のお母さんという感じの真紀子さん。いい歳をした息子を起こしに部屋に入るとティシュが散乱しパンツからはチンポがはみ出ていた。いかにもオナニーをしながら眠りに付きました!という状態の息子だが母はそれをみて息子の成長を実感するのだった。そして気付ばに息子のチンポを咥えいきなりの母のフェラに動揺する息子に構わずしゃぶりつくすのだった。母のフェラで大量に母の口に大量にザーメンを発射した息子。そんな息子を可愛く思った母は親子の一線を越えて激しくセックス。息子から派手に背面騎乗位で突き上げられるのでした。中に舞う昭和のお母さんの肉体をどうぞご堪能下さい。
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